「自然数nを異なる自然数の和で表す方法が何通りあるか?」という 問題に答えます.
nを分割する方法の総数をp(n)とし,nをk個に分割する 方法の総数をc(n,k)とします.(前問参照)

n=10とすると,1,2,3,4分割することができます.

k分割方法c(n,k)
1101
21+9,2+8,3+7,4+64
31+2+7,1+3+6,1+4+5,2+3+54
41+2+3+41
p(n)10

nを入力して「答えを求める」ボタンをクリックして下さい.
計算が長時間にならないためにnに100以下の数値を与えるようにしてください.

自然数:n =   




p(n)は次式で求めることができます.
ここで[ ]はガウス記号で[ ]内の値を超えないもっとも大きな整数を表します.