箱の中に数種類の御神籤が入っていて,一回にひとつずつ引くことにします.

何回引けば一通り揃えることができるか, ということを問題にします.

御神籤がn種類あるとして,m回目を引いたときに揃う確率をP,m回目を引いたときに

揃っている確率をQ,一通り揃えるために引く平均の回数をEとします.御神籤の種類数nを

入力 するとEを,引く回数mを入力すると,PとQを計算します.

御神籤の種類数nと引く回数mを 入力して,「計算する」ボタンをクリックして下さい.

ここで,御神籤は各種類とも同じ割合で存在し, この割合は引く回数により変化しないものとします.


御神籤の種類数:n =    引く回数:m =   

回目にちょうど揃う確率:P = 

回目に揃っている確率:Q = 

揃えるのに必要な引く回数の期待値:E = 


「御神籤を揃えるための計算」の説明はこちらへ→

註:nが135を超える辺りからEの計算結果がおかしくなります.対策検討中.